3⇒8、13、2、7、14、1
3-8、13、2、7、14、1
3⇔8、13、2、7、14、1
キャリア2戦と思えぬ芝千二の立ち回り。メイショウカズヒメは逃げにこだわらない先行力を武器に時計勝負の強さもしっかりと証明した。このキャリアの浅さで持ち時計は単純比較でメンバーNo5。千二キャリア14戦の持ち時計No1と0秒5差だから恐れ入る。前走以上に強気で行っても押し切れるメンバー構成になったことは間違いない。