7、14、10⇒7、14、10、16⇒
7、14、10、16、15、6、12 (45点)
7-14、10、16-
14、10、16、15、6、12、4、1 (18点)
7、14、10、16
昇級戦を惨敗した前走は逃げか、番手に好走パターンが限られている先行馬の宿命。ヤマニンレジスタをたった1度の凡走で見限ることはできないが、これだけ行くしかない馬と行きたい馬が揃えば策はない。アドリブ力が求められてこのコンビではいかにも惨敗覚悟という狙い。生き残りが難しい逃げ先行馬を探すより、不発のない瞬発力型を探す方が楽。前走でデビュー当初の派手なイメージを回復しつつあるデンコウケンジャ。前走で上がり時計の自己ベストが変わり身のシグナル。
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