11、3⇒1、14、10、15、9、13 (36点)
11、1⇒14、10、15、9 (24点)
3-11、1、14-
11、1、14、10、15、9、13、6 (18点)
3、1、14、10、15、9、13、6⇒11
3⇔1、14、10、15、9、13
前走も回復中の馬場だったシヴァージは良馬場のパワー勝負で真価が問われる。ダート(321000)でオープン入りが時間の問題となっているエリートだが、時計の裏付けがないことも現実。単純な持ち時計比較でメンバーNo10、良馬場限定でもNo7。上がり時計もNo8などごく標準レベルの数字のみ。ポカの多い鞍上配置で休み明け(101001)、叩き2戦目(010011)、叩き3戦目(000101)の尻すぼみでも大きく崩れないヤマニンアンプリメか。千四(101410)。
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