12⇒1、8、13、7、4、5 (90点)
12-1、8、13-
1、8、13、7、4、5、15、11 (18点)
12⇔1、8、13、7、4、5 1⇒8、13、7、4
交流戦の2歳オープンで最速上がりの一気差しを決めたレースなど過去の話になってきたリュウノユキナだが、3走前は直線を待たずしてギブアップの位置取り、前2走はまともに立ち回ることができなかった掛かり具合。資質を疑われる騎手からの乗り替わりは確かな刺激。