2⇒14、5、6、9、3、1⇒
14、5、6、9、3、1、7、10 (42点)
14、5、6⇒2⇒14、5、6、9、3、1 (15点)
2、14-5、6、9、3、1、7、10
数字どおりの太めで0秒1差。時計的にも楽に未勝利卒業レベルだったエクレアスピードは大幅に変わる余地。前々走は出遅れて最速上がり、前走はハイペースを前々でメンバーNo3の上がり時計。変幻自在のレースセンスの良さが完成度の高さを示している。