2、3、4⇒2、3、4、6⇒
2、3、4、6、11、12、7 (45点)
2、3、4、6、11、12
2、3、4、6、11、12
アルバートは年齢を無視していい。いまだ往年のスタミナは残っている。前走は向正面でほぼギブアップ。入着目標なのか、鞍上の下手さなのか。いずれにしても早々に上位不可能になる位置取りの悪さだった。それでも前走メンバーNo3の上がり時計は初となる32秒台で、この馬自身の上がり時計ベスト。昨年4着、今年10着でも着差はそれぞれ0秒7、0秒8差ならば、着順の落差は考えなくていいだろう。超スローをまったく読めない鞍上が下手に乗りすぎた一過性の凡走として単純に割り切れる。名手が4連覇へ導く。
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