11⇔10、9、8⇒10、9、8、3、2、7、5 (36点)
11-10、9、8-10、9、8、3、2、7、5 (15点)
11⇔10、9、8、3、2 10⇒9、8
決まって置かれる不器用さでもスローに絶対的な強さ。トリコロールブルーが前走より頼りになる鞍上配置で軌道修正できる。休み明け(312000)。前走こそが狙い目の1戦でも、超スローにもかかわらず2番人気にもかかわらず、向正面でレース終了の位置取りはあり得ないほどのペース音痴ぶりだった。叩き2戦目(100012)、京都(111001)から阪神(101000)に強調点を見出せないが、千八(201010)から二千(311001)やフレッシュな1分57秒台の持ち時計は胸を張れる。古馬の重賞経験のないエアウィンザーとは経験値の差と距離適性の高さで逆転可能。
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