12、6⇒12、6⇔11、2、3、4、9 (20点)
12、6-11、2、3、4、9
12⇒6、11、2、3 6⇒12、11、2、3
ボスジラの前走は鞍上十八番のペース音痴からの取りこぼし。必要以上の待機策は何の意図があったのか。前日の未勝利より遅いラップにもかかわらず、4角前に慌てて仕掛ける乗り方にはうんざりする。デビューからメンバーNo2、2、1の上がり時計。走るたびに集中力アップがうかがえる馬自身の能力には太鼓判が押せるレベルまで到達している。乗り替わりでさらなる飛躍。力の入る厩舎2頭出し。
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