6⇒3、15、16、9、5、11⇒
3、15、16、9、5、11、13、7 (42点)
3、15、16⇒6⇒3、15、16、9、5 (15点)
6-3、15、16-
3、15、16、9、5、11、13、7 (18点)
6⇒3、15、16、9、5、11、13、7 3、15、16⇒6
ドバイ帰りの後遺症どころか、アディラートは走るたびに以前よりも逞しくなってきた。前走の初500キロ台はもちろん、久しぶりのブリンカー着用で自身の上がり時計ベストを叩き出したことでスケールアップを確信した。千四(322111)。京都(011000)から勝ち鞍のある阪神(201001)にコース替わりで自信度がますます増してくる。前か、後ろかの両極端なタイプが揃う中で自在に立ち回れるレースセンスならば、どう勝つかが焦点。
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