1⇒14、11、5、9、4、3⇒
14、11、5、9、4、3、8 (36点)
14、11⇒1⇒14、11、5、9、4、3、8 (12点)
馬群に突っ込むことを躊躇して結局3着馬が通ったコースをなぞるロス。脚を余したドリュウだが、改めて瞬発力上位を裏付けている。前々走まで6戦連続の最速上がり。過去10戦に広げると8戦で最速上がりに凄さが伝わる。昇級戦の前走でクラス通用を証明。スムーズに捌けば中山千二(121010)以上の怖さがある。