6、8、5⇒6、8、5⇔6、8、5、7、1、2 (42点)
牝馬限定とはいえ、重賞でズバ抜けた最速上がりとなったファッショニスタは確実にスケールアップしている。前2走で完全に距離のメド。自己条件に戻って極端な置かれ癖を修正すればさらなるステージへ到達するだろう。いずれにしても牝馬重賞ロードの主役になる日は時間の問題。牡馬相手でも勝ち方が焦点になる。