4、9、6⇒4、9、6、8、1⇒
4、9、6、8、1、3 (48点)
4、9-4、9、6-6、8、1、3、12 (13点)
3角過ぎまでかなり掛かったが、終わってみれば最速上がりで着差以上の横綱相撲。抜群の反応だった瞬発力はひと際目立ったコルデトゥリーニの勢い重視。