9、10⇒13、11、3、5、12 (30点)
9、13⇒11、3、5 (18点) 10、13⇒11、3 (12点)
9、10、13、11 9、10、13、11
ディープ産駒の凄さは完全本格化となった際の強烈なインパクト。ほんの半年前とはレースぶりが激変していることだろう。典型的な"ディープ産駒の確変"を示しているのがレッドオルガだ。これまで上がり33秒台がわずか4回だけだが、その4回は前4走すべて。千六の持ち時計も自身の上がり時計も前走で同時に更新して、まさに天井知らずの勢いとなっている。本来勝つことも不可能に近かった直線で不利があったにもかかわらず楽勝した前走で重賞級を確信。
|