8、5、15、6、14⇒7⇔
8、5、15、6、14、10、9、2 (70点)
8-7、5、15-
7、5、15、6、14、10、9、2 (18点)
逃げてスビート全開だったキタノオドリコが前走でまさかのスタートミス。勝負どころですでにギブアップの位置取りから強引な大マクり。4角では大外ブン回しから0秒6差は十分すぎる中身の濃さだった。メンバーNo2の上がり時計で好位差しにもメドか。いずれにしても五分に出て一変できる。