12、15⇒14、10、1、7、16 (30点)
12、14⇒10、1、7、16 (24点)
15-12、14、10、1-
12、14、10、1、7、16、8 (18点)
12⇔15、14、10、1、7、16、8
中山(120000)、稍重(013111)で条件ぴたり。さらに休み明け(221100)の仕上がり早というタガノヴィッターだが京都、新潟を連闘後に休養入りしたことがどうにも気がかり。名手を配して上昇一途のビックリシタナモーは数字にはっきりと変わり身が示されている。最速上がりの際は(331101)。4戦連続の最速上がり中で前4走の2、2、1、3着がすべてを物語る。稍重(100301)。
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