11⇒7、8、2、1、3⇒
7、8、2、1、3、5 (25点)
7、8⇒11⇒7、8、2、1、3、5 (15点)
11、7-8、2、1、3、5 11⇔7、8、2、1、3、5
アーデンフォレストのスピードはいまだ未知数。前走は残り250からしごき始めて残り100の時点で早くも流して始めた完勝劇。結局ムチを使わずに1分34秒台は軽くオープンレベルに届くまで完成されたことの確かな裏付けでもある。距離短縮の前走で行きたがるほどの良すぎる行きっぷりに加えて明らかなマイラー体型。道悪歓迎のピッチ走法が決定的な強調材料となった。
|