3、16⇔3、16、10、6、12⇒
3、16、10、6、12、5 (56点)
3-16、10-16、10、6、12、5、9、7 (11点)
少頭数とはいえ、最速上がりで0秒2差となったジョーダンキングは現級にメドを立ててこれから上り詰める上がり馬。芝のデビュー戦以外は地方も含めてすべて連対。母フューチャサンデーはデビュー2連勝でクイーンC制覇、6歳でスパーキングレディー3着など芝でもダートでも結果を残してきた良血馬の素質開花は間近となっている。