4⇒7、8、9、2⇔7、8、9、2、14、16、11 (36点)
7、8⇒4⇒7、8、9、2、14、16、11 (12点)
アカンダナパワーの前走は直線でまったく外差しが利かない馬場で傾向無視の大外から。相変わらず何も考えず挑んでいることがうかがえるが、それでも唯一上がり37秒台の最速上がりが能力の高さ。距離2度目で騎乗内容の良化を期待。