6⇒14、8、3、7、15、1⇒
14、8、3、7、15、1、9、13 (42点)
14⇒6⇒8、3、7、15、1、9、13 (7点)
見た目はパワー型のディープ産駒ダノンレグナムにとって時計のかかる馬場は理想的。いまや必勝パターンになりつつある落ち目の鞍上からの乗り替わりも強調点のひとつだろう。外枠を引いた差し追い込み馬は3角から外々を立ち回り、直線入口で必要以上に外へ出すのが鞍上の特徴ならばアンクルテイオウの取りこぼしは続きそう。