12、7⇒9、4、10、13、3 (30点)
12、9⇒4、10、13 (18点)
7-12、9、4-12、9、4、10、13、3 (12点)
12⇔7、9、4、10、13、3
本来1600万レベルの勝ち時計だった前走は巡り合わせの悪さ。ステイオンザトップは4歳後半から本格化したステイゴールド産駒として評価を固めていい。時計勝負に強くなり、何より3戦連続の最速上がりが成長のシグナル。勝ち鞍のない京都(001001)でも今の完成度で外コースならば額面どおりに前走の数字を信頼できる。必要以上に控える鞍上だけが唯一の死角。
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