6、2⇒6、2、3、10⇒
6、2、3、10、8、4、12 (30点)
レッドランディーニの前走は休み明け(011002)と初距離、苦手な阪神(001012)など数々の悪条件が重なって見せ場もなかった。チューリップ賞は3着リリーノーブルに0秒3差から想定外の惨敗だったが、叩き2戦目(101010)、千八(111001)、持ち時計No1となる条件で簡単に軌道修正可能な計算が成り立つ。