9⇔3、6⇔3、6、8、5、7 (22点)
ごく普通の鞍上に乗り替わってスタートミスの心配がなくなり、安定した先行策。ワシントンテソーロは時計的にも負けられない立場になった。前々走は超ハイペースを見極めきれず、2着馬から0秒6差に踏ん張れたことが驚き。少頭数なら強引にハナを切る選択も悪くない。良馬場千八の持ち時計はNo1。