15⇒12、4、14、17、13、10 (90点)
12、4、14、17、13
12、4、14、17、13、10、8⇒15 12⇔4、14、17
超ハイペースを前々で捌いて自身の持ち時計に0秒5差。トーセンアルバータの前走はスランプ脱出のシグナルか。鞍上の呪縛からようやく逃れられた乗り替わりに加えて軽ハンデ、小回り平坦替わりなど数々の条件で好転した。無欲の先行策。