5、10⇒5、10、3、4⇔
5、10、3、4、13、11、1 (48点)
5-10、3、4、13-
10、3、4、13、11、1、8 (18点)
5⇔10、3、4、13、11、1 10⇒3、4、13、11
極端な結果になりやすい前走の鞍上から主戦にスイッチ。キラーコンテンツは簡単に軌道修正しても驚かない。これまで上がり33秒台以下の経験はわずか2回だけだが、前々走で単純な上がり時計ベストを更新。前走で千四の上がり時計ベストを叩き出して復活ムード。ディープ産駒のバロメーターになる上がり時計からきっかけひとつでいいリズムを取り戻せると確信している。京都(100010)と休み明け(110000)で条件もピタリ。
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