5、16、9⇒5、16、9⇒
5、16、9、1、3、13 (24点)
ハイペースがはまったとはいえ、上がり37秒台がわずか2頭だけの中で唯一36秒台の最速上がり。勝てる相手でも取りこぼしの連続になっている鞍上を除けばヤークトボマーに死角らしい死角はない。