5、6、1⇒5、6、1、10、3⇒
5、6、1、10、3 (36点)
東京(010113)に対して中山(222113)。ダイトウキョウは距離選択というより中山照準が正解。直近4走の中山ではすべて最速上がりがコース適性の高さを物語っている。スタート下手と道中、必要に置かれるズブさは想定内。とりわけ前走は勝負どころで完全ギブアップの位置取りから0秒4差まで迫ったたことに驚きさえあった。休み明け(010202)から叩き2戦目(110002)でさらなる進化。