5⇒6、11、7、8、9、3⇒
6、11、7、8、9、3、4 (36点)
6、11、7⇒5⇒6、11、7、8、9、3 (15点)
5-6、11、7-
6、11、7、8、9、3、4、14 (18点)
数字的には平凡だが、ディープ産駒が初の最速上がりで確かな変わり身。ガラチコは勝ち馬より0秒7も上回る上がり時計を叩き出せば、以前と別馬のイメージに変えるべき。馬体増はそのまま成長分で相変わらずの好馬体。