1、2、4⇒1、2、4⇔
1、2、4、3、13、12、10、14 (66点)
1-2、4、3、13-
2、4、3、13、12、10、14 (18点)
1⇔2、4、3、13、12、10、14
人が替われば馬が変わる。アングライフェンはまともな乗り方で簡単に軌道修正してきた。もとより4走前から前々走までスロー確定メンバーにもかかわらず、決め打ちの徹底控えの展開負けだったことが改めて証明できただろう。前走は直線入口で先頭から2馬身差という一変した器用な立ち回りが鞍上の良し悪しを物語っている。着差以上の楽勝で7歳馬のもうひと花が確実。
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