8⇒6、3、1、13、10、7⇒
6、3、1、13、10、7、16、4、2 (48点)
8-6、3、1-
6、3、1、13、10、7、16、4 (18点)
8⇒6、3、1、13、10、7、16、4、2
6、3、1、13、10、7⇒8
サンデー、シルク、ノルマンディーに吉田一族がそれぞれ2頭出しの中でゴドルフィンの刺客コンパウンダーが一矢報いる。路線変更のスプリント照準で早くもメドを立てた前走が象徴的な成長ぶり。千四、千六の持ち時計からレース慣れすればまだまだ時計が詰まる計算。