16⇒10、4、2 (18点)
16-10、4、2、9、15
前々走はスタートで不利を受けたとはいえ、3角までの大マクりで脚を使いすぎて0秒2差。前走は限度を超えた引っ掛かり方で自滅。ここまで下手に乗っても乗り替わりなしがJRA独特の甘さ。カーンテソーロは大外枠を引いてコンビに続投か否かの最後の審判となるレース。