3⇒9、4、11⇔9、4、11、13、2、16 (30点)
9、4、11⇒3⇒9、4、11、13、2、16、10 (18点)
休み明けで限界ギリギリの馬体減だったカナロアガールと平凡な馬体だったクリムゾンスターはいずれも気配優先。母がデビュー3戦目の初勝利から4戦連続の連対したシャワークライム中心でいいだろう。母の半兄アサクサデンエン、全兄スウィフトカレントらが重賞ホルダー。この馬の全姉ペイドメルヴェイユがJRA4勝という良血馬の開花は時間の問題。