1、12⇒1、12、6、7、2、11⇒
1、12、6、7、2、11、9 (50点)
前2走ともに掛かって本来の能力を発揮できなかったドンアルゴスが必勝パターンの乗り替わりで妙味が出た。前任騎手はとにかく他力本願型で1番人気とのコンビで取りこぼし連発が最近の傾向。見るからに調子の良さが伝わる好馬体で阪神(211000)、二千(102000)、休み明け(101000)。さらに稍重(010000)、重(100000)で不動の中心馬として蘇る。