6、11⇔6、11、5、7⇒
6、11、5、7、14、16、12 (50点)
随所に見せ場を作ってきたココリアッピアの適距離はどうやら千八。5走前は0秒5差、3走前は最速上がり、前走は休み明けで2着馬に0秒4差など、数字的にもはっきり表れている。超高速馬場の東京千八の時計より、中山千八の実績を重視すべき。