11、3⇒11、3、5、1、12⇒
11、3、5、1、12、15、6、8 (48点)
11-3、5、1-3、5、1、12、15、6、8、2(18点)
同日の1600万と同タイム。経験不足を持ち前のスピードだけで押し切ったレッドフレイだが、さすがに1000万では割り引く必要があるだろう。前走はモマれなかった大外枠からの先行策。これだけ行きたいタイプが揃えば、前走のように楽な展開になる可能性は極めて低い。4、3走前に最速上がり、前々走もメンバーNo3の上がり時計で走るたびに磨きのかかった瞬発力だったが、前走はまさかの積極策で墓穴を掘ったジュンスターホースが虎視眈々。馬の特性を理解しなかった代償と割り切って乗り替わりで変わり身期待。
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