2、4、6、10、5⇒3⇔
2、4、6、10、5、9、13 (60点)
馬場回復が遅れることの大前提でジェミニズを狙う。最速上がりはキャリア6回中、前5走以内で3回。昇級戦を大マクりから0秒7差の馬券圏内に踏ん張った前走からも今がピークの成長ぶりを示している。パサパサの良馬場ではまだパワー不足でも、稍重(022214)が示すように軽い馬場では展開ひとつ。中京(111011)の相性の良さも強調できる。