8、4、10、11、14⇒6⇔
8、4、10、11、14、5、12、7、13 (80点)
6-8、4、10-
8、4、10、11、14、5、12、7、13 (21点)
8、4、10、11、14、5、12、7、13⇒6
8⇒4、10、11、14、5
基本的に牡馬混合の重賞で牝馬は見限っていい。プリモシーンも例外ではない。牝馬限定で取りこぼし続けている人気先行型。新潟の圧倒的な持ち時計はあるが、1分33秒前後が本来のスピード基準だろう。直線坂コース(210012)。坂コースでは上がり33秒台以下がわずか1度だけの経験で、単純な能力比較でも強調点を見出せないのが現実だ。ロートルからロートルへ乗り替わりのマイスタイルはいいイメージの浮かばないコンビ復活に嫌気。新しいコンビとなる鞍上は年々落ち込む勝ち鞍でギベオンにも魅力なし。今や鞍上弱化にもかかわらず、平凡な持ち時計や上がり時計、さらにハンデ頭という厳しい条件にわずかな光もみえない。ヒースインラブを狙う。前走は数字以上の太めとルーキー並みのレベルだった下手な乗り方。道中は完全に引っ掛かったにもかかわらず、0秒3差まで迫られたことが驚きだった。京都(102011)から中山(311101)だけでも十分な根拠。
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