10⇒11、4、5、7、13、12⇒
11、4、5、7、13、12、3、8 (42点)
11、4、5⇒10⇒11、4、5、7、13、12 (15点)
10-11、4、5-
11、4、5、7、13、12、3、8 (18点)
乗り替わりで久しぶりの最速上がりを叩き出したのががロートル騎手とのコンビ格差。勝ち馬を捕まえきれなかったものの、同じ上がり時計ならば悲観することはない。トゥーフラッシーはコンビ続投となった時点で初勝利にリーチ。