13⇒11、9、1、6⇒11、9、1、6、3、2、14 (24点)
11、9、1⇒13⇒11、9、1、6、3、2 (15点)
13、11-9、1、6、3、2、14
馬体的には芝よりむしろダート向き。スカーフェイスは人気になるほど妙味が薄まる。休み明けでひとまず仕上がり重視のローテならば、叩き2戦目のオールフォースに魅力。前走は休み明けで直線不利を受けて0秒8差がいい試走になった。再び距離を戻して本領。