12、11、7⇒12、11、7⇔
12、11、7、8、5、9 (42点)
同日の1000万より5ハロン通過が速かった前走はペース音痴の鞍上に足を引っ張られただけ。勝ち馬は追い込んだように前々で残ったことが驚き0秒4差だったカーブドシールの順番。