5⇒4、13、1、7、11、14⇒
4、13、1、7、11、14、9、15 (42点)
4、13、1⇒5⇒4、13、1、7、11、14 (15点)
4-5、13、1-
5、13、1、7、11、14、9、15 (18点)
5⇔4、13、1、7、11、14、9 4⇒13、1、7
久しぶりの長距離輸送で思わぬ誤算か。前走でデビュー以来、最高体重だったヒロシゲゴールドは数字以上に太目だった。4走前に500万を勝ち上がったばかりの上がり馬にしては実力以上の人気だったことも否めない。それでも初の重賞で0秒2差がスケールアップの証。スタートを決めた時点で勝負を決めるか。休み明け(200001)から叩き2戦目(001100)でローテ的に大幅なプラスはないが、走り慣れた京都(200000)となって一変可能なホウショウナウが不気味。
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