11⇒13、10、6、5、1⇒
13、10、6、5、1、14、8 (30点)
13、10、6⇒11⇒13、10、6、5、1、14、8 (18点)
前走で3回目となる最速上がり。500万より速いラップにもかかわらず、前々勝負の経験で地力強化してきたニホンピロハビアーが必勝パターンの乗り替わり。