9、2⇔9、2、15、3⇔9、2、15、3、7、1 (52点)
9、2-9、2、15-15、3、7、1 (10点)
9⇔2、15、3、7、1 2⇒15、3
前任騎手の乗り方を引き継けばダイワキャグニーに怖さはない。瞬発力勝負であれだけ負け続けてもこだわる差し追い込みの待機策に嫌気。もとより千六(331120)のマイラー色の強いスピード型を二千にこだわり続けて不振となったエンジニアがV字回復。千八(112102)で距離に問題なく、何より前々走の重賞で3着馬に0秒2差、前走は引っ掛かって2着に0秒4差の実績にもかかわらず、ハンデ54キロは恵まれた。
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