3、2、8⇒3、2、8、7⇒3、2、8、7、4、6 (36点)
距離は2度も経験済みで単純な上がり時計比較でもNo1。二千の持ち時計がNo1のフェリスナタールに死角らしい死角はない。前々走は休み明けらしい手探りの乗り方で勝ち馬を上回る最速上がり。本質はテッポーOKの仕上がり早。