6、10、5⇒6、10、5、9⇒
6、10、5、9、11、7、3 (45点)
6、10-6、10、5-5、9、11、7、3 (13点)
6⇔10、5、9、11、7 10⇒5、9、11
好枠を引いたが鞍上の衰えを象徴するような無様な競馬だったアゴベイの巻き返しを期待。前走は4角前に一気の仕掛けで7、8頭分も外へブン回すというルーキー並みに質の低い乗り方。それでも最速上がりに素質の片鱗がうかがえた。乗り替わり待ちが常識だが、能力そのものはここで抜けている。