6、16⇒6、16、2、11、14⇒
6、16、2、11、14、8、13、3 (48点)
6-16、2、11-
16、2、11、14、8、13、3、4 (18点)
6⇔16、2、11、14、8、13、3
前々走は展開のアヤで直線うまく捌けず、前走は鞍上の未熟さで直線を待たずにレース終了の折り合い難。不運の続いたモアナが頼りになる鞍上配置で躍進する。東京千四(203000)、叩き2戦目(112000)の絶対的な自信のある条件で持ち時計No1。鞍上に逃げ馬OKというイメージが加わるか。