14、15⇒1、2、4、8 (24点)
いくら能力はズバ抜けているとはいえ、外枠を引いたアーモンドアイ、ダノンプレミアムはレースを難しくする要因となる。57キロ以上の経験がないインディチャンプ。58キロの経験がなく、57キロで勝ち鞍のないステルヴィオ。連闘で使った馬は早枯れが持論だけにモズアスコットも嫌えば、58キロを経験済みの好枠馬が人気の盲点。ケイアイノーテック、アエロリット、サングレーザー。