11、8、12⇒11、8、12、4⇒
11、8、12、4、7、3、5 (45点)
11、8-11、8、12-12、4、7、3、5、9 (16点)
11⇔8、12、4、7、3、5 8⇒12、4
予想以上に馬場の回復が早く、いつの間にかこれまで同様の高速馬場になっていた。平坦に加えて高速馬場で好時計を叩き出したソーグリッタリングはひとまずここが試練。外差しが利かぬ馬場で前走と同じ乗り方になるミッキースワローも外へ出した時点で上位から遠ざかるか。休み明けで一気の距離短縮にもかかわらず、久しぶりの上がり33秒台突入でメンバーNo3の瞬発力を披露したカラビナを狙う。
|