11、8、6⇒11、8、6⇔
11、8、6、14、13、3、1 (54点)
道悪から馬場が回復し始めた際のレースは馬場を意識しすぎてスローになりやすく、前残りが強まる傾向。ダンツキャッスルはダートの千六未経験だが、キャリア3戦目のダートだった前走は同日の古馬500万の時計と比較しても1000万に届くレベルだったことがうかがえる。未経験な千六だけにとにかく自分のスタイルを貫けるかどうか。スタートに集中。