7、9⇒3、1、16、8、14、13、6、4 (48点)
7、3⇒1、16、8、14、13 (36点)
9-7、3、1、16-
7、3、1、16、8、14、13 (18点)
9、3、1、16、8、14、13、6、4⇒7
9⇒3、1、16、8、14、13
陣営の見極め力の低さで低迷だったと断言できるのがブリクストだ。JRA在籍時、ダート経験は10カ月の休み明けだったわずか1戦だけということに驚く。千四と千六だけにこだわってきた馬を地方トレード前には千二を使って自らスランプに陥るようなローテだったことも否めない。高知のC2は500万に届かないレベルとしても、3戦連続のぶっち切り勝ちでダート適性の高さを証明。トレード前、芝千四以上の2勝クラスでは10戦連続で1秒以内の着差、その中で0秒5差以内は4戦もあった実力馬だった。
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