9、8⇔9、8、7、2⇔9、8、7、2、11、4 (52点)
前々走は3角でギブアップ確定となる最悪な位置取り。前走は鞍上の未熟さが全面に出た折り合い難。それでも前々走は初の上がり33秒台で自身の上がり時計ベストを更新に確かな変わり身を感じさせている。ディアボレットは4走前にミラアイトーンに0秒1差でハンデ52キロは恵まれすぎた。叩き3戦目(001002)は微妙でも鞍上強化や距離短縮の条件好転で色気が出てくる。持ち時計No3。